売れているハンドメイド作家とそうでない人との違いはコレ!

マーケティング:商品・サービス
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ここ数年、爆発的に「ハンドメイド作家」さんが増えています。

その背景には、メルカリのようなフリマアプリの普及やminneやCreemaのようなハンドメイドマーケットの登場で『売る場所』や『売る機会』が増えていることが最大の理由でしょう。

さらに、一時はコロナで中止・縮小していたマルシェ系のイベントも最近は復活してきて、ますますハンドメイド作家さんが活躍する場が増えています。

ながた
ながた

私の起業セミナーに参加するハンドメイド作家さんの多くが、既にメルカリやminneでの販売経験やマルシェ参加経験がある方で、作品を気軽に売るチャンスが増えているのを感じます!

このように売る場所や機会が多くなればなるほどライバルが増えるのも当然。
その結果、ハンドメイド作家さんのなかでも「売れている人」と「売れない人」の差が表れます。

そこで、今回は売れっ子ハンドメイド作家になるために、どんなことをしたらよいか、どういった心構えが必要かについてお伝えします。

もしあなたが

「私だけ売れてないな…」
「私とそんなに値段も違わないのに、あの作家さんのほうが売れている・・・」
「私の作品の方がセンスが良いのに売り上げが伸びないなぁ・・・」

なんて思っていたら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ながた
ながた

今回の記事では「売れっ子のハンドメイド作家」になるにはどうしたら良いかをお伝えしています。

・売れるハンドメイド作家と売れないハンドメイド作家さんの行動の違い
・売れっ子ハンドメイド作家さんはこんなことをしている

などをお伝えしていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね☆

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自分の「好き」はお客様の「欲しい」と同じでは無い

売れっ子のハンドメイド作家になるために、肝に銘じておかなければいけないのが
自分の「好き」お客様の「欲しい」と同じじゃ無い ということです。

ハンドメイド作家さんにありがちなのが「自分の作品が一番!」という思いが強すぎる人。

そういうタイプは、ライバルとなる他の作家さんが必要以上に気になったり、何で自分が売れないの?と落ち込んだりして、一番気にしなければいけないはずの『お客様』に目が向いていません。

もちろん、自分の作品に自信や誇りを持つことは大切です。
特に「プロ」としてお客様からお金をいただくのですから、作った作品に対して自信を持って販売するのは当然のこと。

ただし、アーティスト・芸術家であれば、自分の想いを追求した作品作りをしても許されますが、ハンドメイド作家として「売り上げを伸ばしたい」、「作品が売れて欲しい」と思うのであれば、買ってくださるお客様の気持ちや想いを汲み取ることが大切です。

自分ではいくら「良い」と思っても、お客様が同じように思っているとは限りません。

自分のセンスや強みを生かしつつも、お客様の気持ちに寄り添って、お互いに「良い」と思う作品を作っていくことが、売れっ子ハンドメイド作家への近道です。

売れっ子ハンドメイド作家はお客様のニーズを掴んでいる!

売れているハンドメイド作家とそうでない作家さんとの大きな違いは、
「お客様のニーズをきちんと掴んでいるかどいうか」という一言に尽きます。

起業を目指すAさん
起業を目指すAさん

「お客様のニーズ」ってどうやって掴めばいいんですか?

ながた
ながた

お客様の声を聞いたり、お客様の立場になって考えてみることが大切です。

では、もう少し具体的にお客様のニーズを掴む方法について解説します。

お客様のニーズを掴む・その1:売れた商品の理由を考える

お客様のニーズを掴む方法の第一は、お客様の行動を読み解くこと。
特に、購入してくださったお客様に関して以下のようなことを考えてみましょう。

⇒あなたの商品を購入してくださったお客様は「なぜ」その商品を買ったのでしょうか
⇒その商品をどんなシーンで利用しようと思って買われたのでしょうか?
⇒購入の決め手となったのは何でしょうか?

商品をお買い上げの時や購入後のフォローなどで直接お客様に尋ねる機会があれば、ぜひこうした質問をお客様に聞いてみましょう。

そして、その答えをもとに、次の一手を考えましょう。

購入理由は、あなたの商品にそうしたニーズがあるということ。
利用シーンが分かれば、それに合わせた商品を増やしてみるのが売り上げの近道です。
購入の決め手は「あなたの商品の強み」です。それを活かして作品作りをしていきましょう。

さらに、売れた商品はニーズがある商品ですから、色やサイズ、形などのバリエーションを変えて品揃えを増やしていきましょう。

お客様のニーズを掴む・その2:お客様の声を深掘りして対応する

お客様のニーズは、お客様の言動から推察することができます。

ネットやマルシェなどでお客様から「〇〇ってできませんか?/ありませんか?」と尋ねられたことがあると思います

ハンドメイドのアクセサリー作家さんであれば
⇒アクセサリーの金具を金属アレルギー対応のものに変えて欲しい
⇒同じもので色違いは無いか
⇒イヤリングをピアスにして欲しい

と言われたことがあるのではないでしょうか。

そういった要望に対して、言われた事だけ対応するのが普通のハンドメイド作家さん。
このお客様の声を深掘りして対応するのが売れるハンドメイド作家さんです。

例えば、「金属アレルギー対応の金具に変えて欲しい」と言われた時に、売れっ子作家さんであれば
⇒金属アレルギーの人が最近増えているみたいだから、アレルギー対応の商品の品揃えを増やそう
⇒販売商品のすべてに金属アレルギー対応か非対応か個別に表示をしよう
⇒非対応の商品でも、部品の変更が可能と書いたPOPを出そう

・・・といった自分の出来ることを考えて対応します。

ひとりのお客様の声であっても、きちんと汲み取って、自分にできることを考えて対応できる人が売れっ子作家さんになっていきます。

お客様のニーズを掴む・その3:周囲の店舗などに尋ねてみる

始めたばかりのハンドメイド作家さんの場合、お客様も少なく、直接お客様からの声を聞く機会が少ないかもしれません。

そんな時には同業者の人や関係者の人からお客様の動向を聞いて対応してみましょう。

例えば、マルシェなどのイベントに出店した時に周囲の店舗の人に尋ねてみたり、レンタルボックスなどで委託販売をしている場合はそのオーナーさんなどに、お客様の動向を尋ねてみましょう。

・最近はどんな商品が売れているのか
・お客様が求めているのはどんな商品は何か
・どんなお客様が来ているのか

こうした質問をしてみて、お客様のニーズを探ってみましょう。

売れていない作家と売れている作家の行動の違い

売れていないハンドメイド作家さんでありがちな行動を挙げますので、心当たりがないか振り返ってみてください。

・自分のセンスだけを信じて作品を作って販売している

・お客様から「〇〇はありませんか?(できませんか?)」と扱っていない商品・サービスについて尋ねられた時に「ごめんなさい、うちではやっていないんです」とすぐに断っている

・初出店のマルシェ・イベントであっても事前の調査はあまりしない

・売れている作家さんがどのように作品を作っているかを調べたり尋ねたことは無い

一方の売れているハンドメイド作家さんが行っている行動は以下の通りです。

・お客様の好みや流行などを意識して作品作りをしている 

・お客様から「〇〇はありませんか?(できませんか?)」と扱っていない商品・サービスについて尋ねられた時には出来る限り対応するようにしている

・初出店するマルシェやイベントの場合、年齢や好みなどの客層を下調べして、それに合わせて商品を用意する

ささいな違いかもしれませんが、こうしたお客様のニーズを汲み取ってする行動の積み重ねが「売れっ子ハンドメイド作家」への道につながるのです!

まとめ

ハンドメイドの作家さんが増えている今、数多くの作品の中からあなたが作った作品を選んで購入してもらうことはとても大変なこと。

自分の作品が売れない時、売れている作家さんを妬んだり、「出店場所が悪いから」と他の理由を探したりしても、作品が売れることはありません。

でも、それよりもやらなければいけないのは、目の前のお客様を良く見て、対応することです。

一人でも買ってくださったり、問い合せをしてくださったり、手に取ってくださった方がいたら、その方の思いをきちんと汲み取って作品作りや対応に活かしましょう。

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