起業の夢は積極的に口に出そう

マインドセット

みなさんは起業の夢や想いを周囲に伝えていますか?

起業したいと思っていても、それを実際に口に出して言わない女性が意外と多いのです。

私が行うセミナーでは、参加者同士のグループディスカッションを積極的に取り入れていますが、このディスカッションの時に自分の起業プランを話していただいた際に「起業の夢を初めて口に出しました!」という方が、いつも何名かいらっしゃいます。

ビジネスに関することなので、女友達やママ友との話題にしにくいのかもしれません。

また、残念ながら日本は失敗に寛容ではないので、「起業したい」と口に出して、失敗したり、途中でとん挫したら嫌だな、という気持ちがあるのかもしれません。

そして、「夢を語るのは恥ずかしい」と思う方も結構いますよね。

でも、起業の夢は積極的に口に出して、周囲に伝えたほうが絶対に良いと思います。

今回は、なぜ起業の夢を口に出して言ったほうがいいのか?という疑問にお答えする共に、言葉にすることでどんな良いことがあるかをお伝えします。

 

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人に話すことで起業プランが固まり実現に近づく

起業をしたいと思って考えていると、様々な考えが頭に浮かびます。

「あんなことをしたい」、「こんなこともやりたい!」とワクワクする一方で、「上手くいくのかな?」、「失敗したらどうしよう」と不安な気持ちが襲ってくることもあるでしょう。

このように一人で考えているだけでは、思考がまとまりにくいのです。

そうした気持ちを文章に書くことで整理する人もいますが、ひとに話すとスッキリ整理ができて、気持ちも一気に固まります。

私が行うセミナー内のグループディスカッションでは、何回も繰り返し「自分の起業プラン」について語っていただきます。 

最初はうまく考えがまとまらずに、しどろもどろで話していた方でも、何回も繰り返すことで段々と話がまとまってきます。

そして、ストーリーも肉付けされて、他の人が聞いた時に「それ良いね!」と応援してもらえる内容になります。

人に何かを伝えるには、内容がまとまっていないと話せません。
ですから必死に頭のなかで、考えていたことをまとめようとします。

そして、それを口に出すことで、整理された話を自分の耳で聞くことができるので、内容の再確認ができて、自分自身であらためて納得ができて、起業のプランが固まっていくのです。

そして「起業したい」と口に出すことで、それが意思・決意になります。

一人でモヤモヤと思いあぐねていると、なかなか行動につながりませんが、口に出すことで行動につながって、起業が実現しやすくなるのです。

 

聞いた人が応援・協力してくれて起業が実現しやすい

誰にも起業することを言わずに一人で進めていくよりも、周りの人から協力を得ながらのほうが早く実現し、成長も早いものです。

起業に必要な色々な情報や人脈、ノウハウ、知識など、自分で足りない部分を周囲から補うためにも、自分にどんな夢があるのか、その実現のために助けて欲しいことは何か?を伝えてみましょう。 

まずはあなたの近くにいる人、旦那さんや恋人、仲の良いお友達あたりに話してみましょう。

「〇〇で起業したいと思っている」という夢や、そのプラン、起業したい理由などを伝えてみましょう。

そうすると、たいていの場合は「頑張って!」と応援してくれると思います。

たまに旦那さんに話してみた、という方から「お前に起業なんてできるわけがない」と全否定された、という話を聞くこともありますが、ほとんどの場合は応援してもらえます。

実際に起業した女性を見ていると、周囲の人から上手に協力を得ながら進んでいる人のほうが成長も早いようです。

起業の夢を人に話すのは「種まき」と一緒です。あちこちに種をまいておくと、いつか芽が出て花を咲かすかもしれません。

もちろん、すべてが花を咲かせるわけではなく、芽が出ない種もあったり、途中で枯れてしまうこともあるでしょう。 

でも、種をまかない限り花は咲きませんし実がなりません。

同じように、周囲に伝えない限り、協力や助言などを得られませんし、伝えてみたら、きっと思った以上に周囲から協力が得られるはずです。

▼周りから応援をされる起業女性のヒントはこちらの記事も参考にどうぞ

 

ちなみに旦那さんから「お前にできるわけがない」と言われた女性ですが、「絶対に見返してやる!」と奮闘して、逆に頑張って起業されていました(笑) 

 

口に出すことで夢が実現する

「言霊(ことだま)」という言葉が昔からあるように、口から出た言葉にはある種の力が宿っています。

これは、スピリチュアルな話ではありません。

実際に口に出した言葉は、実現に結び付きやすいと思うので「言霊」は本当にあると私は思っています。

起業をしたいと思って心の中で考えているだけでは、周りの人はその夢を知ることがありません。知らないから協力もしませんし、情報提供だってしません。

でも「起業したい」と周囲に伝えることで、まず自分自身が「言ったことは頑張って実現しよう」と思って行動しますよね。

そして頑張っている様子を見たり、話を聞いたら周囲の人は協力をしてくれるのです。 

 

私自身、起業する前、したあとも、様々なことを周囲に伝えることで、情報を得て、人脈を広げて、事業を成長させてきました。

本来のわたしは、口に出したら「絶対に達成しないといけない」というプレッシャーを感じてしまうから、できれば「不言実行」としたいタチです。

でも、ビジネスでは「どれだけ周囲の人を巻き込めるか」というのが成否を分けるというのを理解しているので、必要な場面ではできるだけ意識してやりたいことを伝えるようにしてきました。

実際、シェアサロンの「みずいろ会館」を作りたいと思った時も、周りの色々な人にその話をしたことで良い物件が良い条件で見つかりました。そして、備品を格安で譲ってもらったり、内装に協力してもらったり、多くの人から協力を得ることで完成にこぎつけました。

これは、周囲にやりたいことを伝えたからこそ実現できたものです。周りに言わずに、協力も得なかったら実現は絶対難しかったでしょう。

みなさんも起業の夢があるのなら、ぜひ周囲に伝えて、協力を得ながら進めていってみてください。  

 

 

 

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