女性が起業するメリットは?

女性の起業の基礎知識

これまでの経験や身に付けたスキル、取得した資格などを活かして、自分らしく働く方法の『起業』に興味を持つ女性が年々増えています。

「いつか起業してみたい!」と興味を持つだけでなく、実際に起業をする女性も増えていますが、当然ながら起業にはメリットとデメリットがあります。

これまで経験したことのない『起業』は、未知のことだらけですから、不安を感じたり「私にできるのかな?」と自信を持てないこともあるでしょう。

でも、デメリットばかりを考えて躊躇するのではなく、起業のメリットも理解したうえで、起業する覚悟を持つことが大切です。

では、女性が起業する場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

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メリット1:自分のやりたいように仕事ができる

起業の最大のメリットは、自分のやりたいことをやりたいようにできることです。

好きなことでお金が稼げたら幸せですよね。それができるのが起業です。

政治の世界などで『女性活躍』と盛んに叫ばれて、女性の社会進出が進んでいるとはいえ、実際は女性が男性の補佐的な仕事をすることも多いのが現実です。

やりがいのある仕事を責任をもってやらせてもらえている、と心から感じている女性はどれだけいるでしょうか?

もちろん、やりがいのある仕事が会社でできるか否かは性別に関係ないとは思いますが、やはり女性のほうが、出産や子育てもあって、やりたい仕事ができない、という状況が多いと思います。

実際に起業した人のアンケート結果(※)を見ると、起業の動機に「自由に仕事をしたかった」を選ぶ人が男女ともに多く存在します。


2019年度新規開業実態調査 (日本政策金融公庫)

これは、反対に言えば「雇われている状態では自由に仕事ができない」という現状を表しているのではないでしょうか。

上司に指示されるのではなく、自分で考えて自分で決めて、自分で行動する。
こうして自由に働ける、というのが起業の最大のメリットなのです。

メリット2:年齢に関係なく働ける

ひと昔前であれば、女性が長く同じ職場で働いていると「お局様」と呼ばれ、煙たがられたこともありました。

男女雇用機会均等法が施行され、今では女性が働くことも珍しくなくなってきましたが、それでも会社で働く限り定年があり、決められた年齢になれば退職しなければなりません。

最近では60歳、70歳、いや80歳になっても元気な方がたくさんいらっしゃいますが、そうした年齢になっても会社で継続して働ける人は一握りです。

でも、起業すれば定年は関係ありません。
自分の気力・体力が続く限り働くことができるのです。

これも起業の大きなメリットですね。

 

メリット3:働く時間を自由に決められる

女性の場合、家庭内で料理や洗濯、掃除などの家事や、子育て、そして親の介護などを担うことが少なくありません。

子どもの小さいうちは仕事をセーブして子育てに時間をかけて、そのスキマ時間に働きたい、という方も多いと思います。

でもそうなると、なかなか正社員として雇われて働くことは難しいですよね。

最近は柔軟な働き方ができる会社が増えてきて、副業が解禁されたり、テレワークやリモートワーク、ワーケーションなど自由な可能になってきていますが、それもまだ一部の大手企業やベンチャーなどに限られています。

私の知っているフリーランスの方は、子どもとの時間を大切にしたいからという理由で7月中旬から8月いっぱいの夏休み期間中は、毎年お仕事をお休みにしています。

起業してフリーランスでなければ、なかなかそんな働き方はできませんよね。

このように、働く時間を自由に決められるのが、起業のメリットと言えるでしょう。

 

メリット4:成果次第で高収入が可能

会社が大幅に売り上げが伸びたとしても、それに連動して社員やパート・アルバイトのお給料が大幅に増える、ということはありませんよね。

でも、起業して事業が軌道に乗って売り上げが伸びたら、自分の収入も増えていき、年齢や性別、学歴、経歴などに関係無く成果が得られるのが起業です。

女性の場合、会社で男性と同額のお給料を得ようと思ったら、かなりハードに働く必要があるでしょう。ましてや、結婚して家事や育児などと両立しながら高いお給料を得たいと思ったら、非常に難しいのが現実です。

でも、起業したら、高収入を得るチャンスは少なからずあります。

 

ただ誤解して欲しくないのですが、起業したら楽に稼げる、なんてことは全くありません。起業して高収入を得たいと思ったら、それなりに、かなり頑張らないといけません。

でも、正しく頑張ったら、大きな成果、そして大きな収入を得ることもできるのが起業のメリットでもあるのです。

まとめ

今回は起業のメリットについてお伝えしましたが、当然ながら起業にはデメリットもあります。

メリットとデメリットの両方をよく理解したうえで、起業する・しないを検討するようにしてくださいね。

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