アンケートって簡単でいいんだ!という目からウロコな話。

昨日、懇意にしている千葉県産業振興センターのよろず支援拠点の方からお電話があり「セミナーに来ませんか?」とお誘いをいただきました。

セミナーのテーマは「30秒アンケートで売上アップ!顧客の本当のニーズをつかむ方法」

大学院での研究で2,000人へのアンケートを一人で企画から実施までやったこともあるので、アンケートにはちょっとウルサイ私。

でも、最近イロイロな場面で実際にアンケートをする機会があるものの、いかに回答しやすくしつつ、本音を聞きだすにはどうしたらいいのか、にちょっと苦心していたので、それも知りたいと思って参加しました。

講師はよろず支援拠点のコンサルタントの飯田先生。一見すると真面目で固い雰囲気ながら、お茶目なオヤジギャグとかも言っちゃう面白い先生です。

結論から言ってしまうと、今回のセミナーは、アンケートとかを今まで一回もやったことが無い、アンケートってどうやってやるの?というくらいの全くの初心者向けの内容。

ですので、私自身の疑問の解決には至らなかったのですが、それでも目からウロコなお話もありました。

アンケート、というと色んな設問があって、作る方も、回答する方も、そして集計する方も面倒・・・というイメージがありますが、今回、飯田先生が提案するアンケートは、設問が基本的に3つ!

商品・サービスに関しての設問が一つ、そして人材や接客に関しての設問が一つ。そして自由記述。

 

こんな感じです↓

Q1:当社の商品・サービスを他社と比較した場合の総合評価をお教えください

Q2:当社の人材・接客を他社と比較した場合の総合評価をお教えください。

Q3:「もっとこうしたら良い」といったご意見をお願いします。

これで終わり。

・・・えーーー!そんな簡単でいいの?!

とびっくり(笑)

私自身「アンケートはきちんと作らなきゃいけない!」と難しく考え過ぎておりました、反省です。

いつも私自身、起業のセミナーで「まずはやってみることが大切」と言っていましたが、これはアンケートも一緒。これまでアンケートをやったことが無い人が初めてやるなら、これで良いんです。

これを50名くらいに実施して、集計する。そこから見えてくるものは色々あると思います。他と比較して選ばれる理由の詳細についてアンケートするのは、次の段階です。

アンケートって、お客様の満足度やニーズを客観的に把握できるツールです。思い込みや思い付きで下手な経営をしないためにも、上手に活用したいものですね。

 

あと、飯田先生が言っていたのですが、補助金申請の際にアンケート結果を入れるってのは、かなり効果的のようです。顧客のニーズなどについて、アンケート結果をデータとしていれると、かなり評価が高いそうですよ。

飯田先生のアンケートのセミナーは定期的に開催しているようなので、よろずのセミナーをぜひチェックしてみてくださいね。

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